貧乏人でいる自由、お金持ちになる自由


お金持ちであるか、はたまた貧乏人であるかは全て自由です。
階級制度が当たり前に存在していた封建時代の頃には、望んでもお金持ちになることなど到底できませんでした。
しかし、現代ではお金持ちになりたければなれて、貧乏人のままでいることも選択できます。
実はこれらは全て心の持ちよう次第なのです。
まず、お金持ちになるために最初にしなければならないことは何か?
それは今日からあなたが「お金持ちになると決める」ことです。
決めない限り、決してお金持ちにはなれません。


あなたが自分で貧乏人だと思っている限り、あなたが将来お金持ちになるという考えを持っていなければ、決してお金持ちにはなれません。
あるいは現在自分がお金持ちであるという自覚がなければ、お金持ちではありません。
例えば、レストランに行ってステーキを思い浮かべながら、カレーを注文してみましょう。
何が出てくるか?
当然カレーです。


ステーキを思っていても別の料理を注文すればそれが出てきます。
つまり、お金持ちになると思っていても貧乏人のやることをやっていたのでは、いつまで経っても貧乏人なのです。
まして、お金持ちになると思っていなければ、もっとお金持ちになることなどできません。
まずやることはあなたがお金持ちになると思うこと、「決めること」です。
あなたにはお金持ちになる自由があるのですから。

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