人生に迷わないために(In order not to get lost in life)の人気ブログ記事

  • いい人生だと思って暮らすと本当にそうなる

    「自分の人生はいい人生だ」と思って暮らしていれば、必ずいい人生が送れるものです。 人生には幸、不幸の基準はありません。 「自分はいい人生を送っている」と思って暮らしている人は、必ずいい人生を送ることができます。 そうさせてしまうパワーがその人の中に生まれてくるからです。 また、宇宙もその人物の考え... 続きをみる

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  • 人生は自分が常日頃、潜在意識で思っている通りになっていく

    「人生は思った通りになる」。 「人は考えているものそのもの」。 「良いことを思えば良いことを引き寄せ、悪いことを思えば悪いことを引き寄せる」。 これは潜在意識の引き寄せの法則です。 心で何を思うかによって人生は変わってきます。 この世で最も悲しいことは、貧乏をすることでも人並み以下の暮らしをしてい... 続きをみる

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  • 「幸」、「不幸」は自分自身の心だけが決める

    「幸せ」か、そうでないかというのは、環境や状況で決まるのではなく自分自身の心だけが決められるのです。 どんなお金持ちで裕福な生活を送っていても、自分の人生は不幸だったと語る人もいれば、逆にどんなに不安定で激動の人生を送っても満足して亡くなっていく方もいます。 七色のフィルターをかければ七色の、空色... 続きをみる

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  • 「良い言葉」を使う習慣を持つこと

    人生は習慣の産物です。 とにかく、「良い言葉」を使う習慣を持ちましょう。 毎日、どんなことを積み重ねてきたかで人生に差が付いてしまうのです。 今日から現実にそうなってもいい言葉や、それが叶うと思うと嬉しくなる言葉を意識して使うようにしてみてください。 意識して言葉を良いものに変えていくと色々なこと... 続きをみる

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  • 今をどう生きているか・・・過去や未来に思いを置かない

    過去が咲いている今 未来の蕾で一杯な今 これは陶芸家・河井寛次郎の言葉です。 何と美しい言葉でしょう、 何と人に勇気と希望を与える言葉でしょう。 しかし、この言葉は「今をどう生きているか」について、私たちに内省を促す言葉であることも見逃してはなりません。 いみじくも二人の聖人に次の言葉があります。... 続きをみる

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  • 人に喜びを与えていれば必ず自分が幸福になっていく

    「自分には運がないな」、「ここ何年もロクなことがないな」と嘆いている人がいます。 そのような人は日頃、他人に対してどのように接しているか、振り返ってみる必要があります。 他人に与えられることばかり望んでいないか? 自分も相手に対して何か与えようとしているか? 自分の利益だけで他人と付き合おうとする... 続きをみる

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  • 人は誰だって、いつだって幸せで成功していられる

    自分がしたいことをするのに必要なお金さえあれば・・・、否、お金がなくても今の状態に満足できていれば、別に他の人と比べてたくさんお金がなくても「成功していて幸せ」なのです。 幸せとは、自分がしたいことができれば幸せで成功しているのです。 成功とは、お金がたくさん儲かったり、豪邸に住んでいたり、高級外... 続きをみる

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  • お金の心配をやめると、お金が入りやすくなる

    お金がないという貧しさの中にいる時、人は「お金がない!」、「困った!明日から生活できないほど苦しい!」、「このままだと食べていけなくなる!」、「お金が出て行く一方だ!」というようなことばかり考えてしまうことがあります。 しかし、この思考こそが生活を困難にしていくことを引き寄せている根本原因なのです... 続きをみる

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  • 貧乏人でいる自由、お金持ちになる自由

    お金持ちであるか、はたまた貧乏人であるかは全て自由です。 階級制度が当たり前に存在していた封建時代の頃には、望んでもお金持ちになることなど到底できませんでした。 しかし、現代ではお金持ちになりたければなれて、貧乏人のままでいることも選択できます。 実はこれらは全て心の持ちよう次第なのです。 まず、... 続きをみる

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  • 「自分に起こったことは自分のせいだ」と受け入れる

    自分の不幸・不運が他者によってもたらされたものだと考えると、自分自身の人生が他者にコントロールされていることになってしまいます。 それよりも「自分に起こることは全て自分が蒔いた種である」と、腹を括った方が前を向いて行動できます。 何とか、その不幸・不運から抜け出して幸せを掴もうと努力する気持ちにな... 続きをみる

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  • 財位を空けましょう

    風水では人との交流がお金を運んでくると考えます。 人が入ってくる場所といえば玄関。 当然、金運も玄関から家に入ってきます。 もっと範囲を広げて考えると入り口がある部屋ならば、どの部屋にも金運は入ってきます。 外から入ってきた金運は部屋の隅に溜まる習性を持っています。 この金運が溜まる場所を「財位」... 続きをみる

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  • 本当に悟った人、本当の聖人とは

    悟った人、聖人はただ自分が自分であることを楽しみ、祝い、遊べています。 他に証明する必要性が全くないからです。 「至福である」とあえてアピールすることもありません。 本当に悟った人、聖人は頭の後ろに「後光」や「霊光」を欲しがったりもしません。 そういったもので「私は崇高だ」とは表現しません。 そん... 続きをみる

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  • 人をどうこう言えるほど立派か?

    自分というものは人のことをどうこう言えるほど立派ではありません。 「あの人は間違っている。」と指摘しても、自分がその立場になったら同じことをする可能性があるのです。 「あの人は嘘をつく、けしからん。」と言っても、自分だって不利になったり、その場を逃れようとすると思わず嘘をついてしまうのではないでし... 続きをみる

  • 人への言葉はそっくりそのまま自分へ返ってくる

    人へのマイナスの言葉を口にして不幸になるのは、言われた人ではなく言っている本人です。 言葉の持つパワーを理解しましょう。 言葉はたったひと言で相手を嫌な気持ちにもさせることもできれば、最高の気持ちにさせることができます。 自分の使っている言葉に注意しましょう。 人のことを否定したり、思わぬマイナス... 続きをみる

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  • 物事に正邪はない

    物事はあなたがそう言うから、そう思うから、正しいこと・間違っていることになるのであって、それ自体に正邪はありません。 「正しい」、「間違っている」というのは物事の本質ではなく個人の主観的な判断です。 その主観的な判断によって、あなたは自らを創り出します。 個人的な価値観によって、あなたは自分が何者... 続きをみる

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  • 実践していますか?言ったように生き、やったことを言う

    聖書や仏典などの本を十日間読めば、誰でもキリストやお釈迦様と同じことを話せるようになります。 だからといって、その人がキリストやお釈迦様と同じように周囲から尊敬されることはありません。 それはその人が「実践」をしていないからです。 皆がその人の話を聞くようになるかどうかは話が立派かどうかではありま... 続きをみる

  • 相手を変える必要はない

    多くの人は自分の価値観の中に相手を連れてこようとして苦しみます。 こういう場合は、その人の良いところも悪いところも踏まえた上で、そのまますべてを受け入れてしまえばいいのです。 すなわち、自分の心を広げて許容度、寛容度を上げるということです。 「世の中にはそういう人もいるよね~。」と、自分の価値観を... 続きをみる

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  • 第一願望が至幸至福とは限らない

    願いが叶わなかったからといって失望したり、落ち込んだりすることはありません。 神様は全知全能なので、どうすればあなたが一番幸せになれるのか、運が良くなるかをご存知です。 そのためには、今の願望が叶わない方がいいと判断して誘導措置を取ってくれたり、軌道修正を図ってくれる場合が人生にはしばしばあります... 続きをみる

  • いつもこうありたいものです

    何事も恐れず誠実な魂を持ち、ひたすら英知を追い求める。 いつでも人に手を差し伸べる用意をして食い意地を張らない。 神を敬い一人でコツコツと勉強することを愛する。 謙虚でまっすぐな心を持ち、万物を慈しみ怒りに駆られず、他の人たちがありがたがるものにも執着しない。 冷静で思いやりがあり、人の過失を責め... 続きをみる

  • 夢を見る、真似る・・・時間を浪費してませんか?

    知恵も知識もビジョンもない人間が、自分だけの狭い考えで押し通そうとすると必ず行き詰まり、万一成功したとしても膨大な時間が掛かります。 しかし、先人や成功者の真似をすれば、ただそれだけで簡単に遠回りすることなく、最短時間で成功する可能性が高まります。 成功者・大富豪の足跡を辿り、それを模倣するだけで... 続きをみる

  • 全ての出来事は思考が創り出している

    全ての出来事は思考が創り出すもので、それは意図した結果の現れということです。 そのため、意図して思考を集中すれば、それを現実化することができます。 ところで、創り出した結果を経験する速度ですが、物質的な生命の世界では思考と経験の間にはズレがあります。 しかし、霊の領域ではそのズレがありません。 結... 続きをみる

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  • すべての出来事、すべての経験は「機会」

    すべての出来事、すべての経験には機会を創出するという目的があります。 出来事も経験も「機会」なのです。 「悪魔のしわざ」や「天罰」や「神様からのご褒美」などと考えるのは過ちです。 出来事や経験は出来事や経験として起こるに過ぎません。 それに意味を与えるのは私たちがどう考えて行動し応えるかです。 出... 続きをみる

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  • 欲しいものである「主人公(真に求めているもの)」を明確に意図する

    私たちは無意識に、「お金がなければ(大変なことになる)」と洗脳されています。 本当に自由になるためには、「お金がなければ人生がダメになる」という洗脳を解く必要があります。 私たちが本当に欲しいのは、お金ではなく、お金に付随するもの。 つまり、安心感や自由感覚、富裕意識、満足感覚、虚栄心などです。 ... 続きをみる

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  • 幸せな日々を迎え続けていくために必要な二つのこと

    一つは、これからすること、体験することに対して気持ちの上で「前祝い(前喜び)」をすることです。 つまり、既にワクワクして満ち足りていること、その喜びや満足の波動を出していることです。 もう一つは、その喜びや楽しさを感じられることを誰にも遠慮することなく「行動」に移していくことです。

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  • 真に楽しいことを続けていくと成果や結果ができてくる

    私たちの心の奥底には、「何も成し遂げない自分が楽しんだり喜んではいけない」という洗脳データが強烈に入力されています。 すると、何らかの成果や結果を形の上で自分に出さないうちは、楽しんだり喜んではいけないという思いに駆られます。 しかし、これは逆です。 楽しんで喜んで前祝いの気持ちで、ただ遊び(ワク... 続きをみる

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  • 喜びと感謝は人を幸せにする

    喜びの感情は人間を健康にする力があります。 だから、常に喜び、常に希望に輝き、常に感謝している人は病気に罹るものではありません。 病気に罹るのは少しのことで腹を立てたり、不平に思ったり、口惜しがったりするなど、その心の表れとして病気になるのです。 人は自分の出している波動と同じようなものを引き付け... 続きをみる

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  • 選んだのは自分

    「こんな目に遭う」のは何か、あるいは誰かのせいだと考えている限り、どうすることもできません。 「私の責任だ」と言った時、初めてそれを変えられます。 自分がしていることを変える方が、他者がしていることを変えるよりずっと容易です。 何事であれ、それを変える第一歩は選んだのは自分だと認めて受け入れること... 続きをみる

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  • イライラする考え方をやめましょう

    宇宙にはイライラする現象があるのではなく、イライラする考え方をするから、そのことにイライラするのです。 「人生は心一つの置きどころ」と中村天風師が繰り返し云われていました。

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  • 受け入れる

    自分の辛く悲しい感情というのはその現象を否定しているからであって、その現象を受け入れればどこにも悩みや苦しみは存在しません。 すべての現象は受け入れないから辛いのです。 すべてを受け入れて「思い」を持たなければ悩みや苦しみは生じません。 「思い」を持っていないようにみえても、悩みや苦しみだと自分の... 続きをみる

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  • 他人に期待するのではなく自分から先に・・・

    自分の方から、話しかけましょう。 自分の方から、にこやかに笑いましょう。 自分の方から、いさぎよく赦(ゆる)しましょう。 自分の方から、勇気を持って詫びましょう。 自分が変われば相手が変わります。 自分が相手にこうして欲しいと思うことを、まず自分が先に実行することで世の中はきっと楽しくなるでしょう。

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  • 正しいかどうかを探っていくだけの人生は不毛

    あなたはあなたを生きるために肉体を貰ったのであって、他者の概念を生きるために生きているわけではありません。 宇宙には同じものは不要だからです。 人の数だけ好みがあってよいのですから、あなたは「あなた」であってください。 正しい生き方、立派な生き方、素晴らしい生き方、そんなことを追究するために生きて... 続きをみる

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  • 幸せの基準を下げると幸せになる

    道端で咲くタンポポを見て「かわいいな~。」と思えたら、わざわざ海外に出掛けなくても幸せです。 幸せというのは幸せの基準を下げることができたら幸せなのです。 「毎日、三度のご飯が食べられて幸せ。毎日、自分の家でお風呂に入れて幸せ。自分の足で歩けて幸せ。目が見えて、耳が聞こえて幸せ。」と思える人は本当... 続きをみる

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  • 似合わないことは起こらない(自分の振動数と同じ程度のことが起こる)

    「似合わないことは起こらない」。 これは斉藤一人さんがよく言う言葉です。 不幸な顔をしていると不幸になり、幸せな顔をしていると、どんなに不幸になりたいと願っても幸せになってしまうというのです。 それならば幸せに見える顔になればいいわけです。 幸せな人は輝いています。 不幸な人はくすんでいます。 輝... 続きをみる

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  • 否定的な想像、思いに発展させないこと

    色々な状況に出会った時、慌てて今まで自分が学んできた定義付けで解釈しようとしないでください。 起きていることには何も意味がないということを思い出して、特定の意味を与えないでください。 「どんな状況からも肯定的な結果が得られる」ということを思い出し、信頼して肯定的な結果を探して自分に引き付けてくださ... 続きをみる

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  • 際限はない

    今の考え、今の状況がどんなに「良い」と思っても、もっと良いことがあります。 自分の考え方、環境、宇宙観がどんなに素晴らしくても、もっと素晴らしくなれます。 だから、もっと開かれていましょう。 もっとオープンでいましょう。 古い真実が心地良いからといって、新しい真実の可能性を閉め出してはいけません。... 続きをみる

  • あるがままの自分からスタートする

    もし、この世で何事かを成し遂げようと望むのであれば、「自分が置かれたところから出発する」ばかりでなく、「自分が持っているものを活用」しなければなりません。 私たちの多くは「自分が置かれていないところからは出発できない」、「自分が持たないものは活用できない」という明白な事実を決して認めようとしません... 続きをみる

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  • 「一時語」と「永久語」

    自分が何か失敗した時、「いやー、まずかったな、失敗しちゃった。」、さらに「私はダメな人間だな。」と言ったとしましょう。 さて、この言い方は大事なことを学ぶチャンスになります。 前半の言い方(これは一時語と考えます)はこれで結構ですが、後半の言い方(こちらは永久語と考えます)は絶対にやめなければいけ... 続きをみる

  • 評価の結果は一人ひとりの価値観が作っている

    私たちがいかに自分の見たいように見て、聞きたいように聞いているか。 これは想像以上です。 私たちは先入観の塊のようなものです。 思い込みの束、観念の束のようなものです。 一人の人間に対しても百人いたら百通りの評価があります。 ある人物について個々の眼鏡、その眼鏡に合えば「素敵」ですが、合わなければ... 続きをみる

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  • もっと気楽に・・・

    日々の経験は気分が創り出していると言っても過言ではありません。 幸せな気分が幸せな経験を創り出します。 自分が不幸だと思えば、みじめな一日が待っています。 もっと気楽に考えて生きましょう。 朝起きたら一番に「今日はいい日になりそうだ!」と、口に出してつぶやく習慣をつけてください。 必ずそうなるよう... 続きをみる

  • 目標を設定する・・・しなくてもなんとかなる

    例えば、地球を回っている人工衛星は偶然発明されたわけではありません。 科学者たちが「宇宙を調査すること」を目標として掲げたからこそ可能になったのです。 このように人間の進歩のどれをとってみても、それが現実のものとなる前には何らかの目標が人間の心の中に掲げられていました。 だからこそ、それが実現した... 続きをみる

  • 「足りない」という考えから離れる

    私たちの多くが共通に持っている「支える思考」のひとつは「足りない」という思考です。 お金が充分ではない。 愛が充分ではない。 食べ物が充分ではない。 衣服が、住まいが、時間が、良いアイデアが、何よりも活動するのに自分自身が充分ではない。 この「支える思考」のせいで、私たちは「足りない」ものを獲得し... 続きをみる

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