見極める(執着を捨てる)
かつてと同じような苦しみに遭っているのでしょうか。 昔と同じ悲しみの涙を流しているのでしょうか。 以前と同じ胸の痛みを抱えているのでしょうか。 そのような苦しみと悲痛の輪廻から脱したいと思うのであれば、自分に起こる事柄をよく見極めて知り尽くさなければなりません。 底の底まで見極めれば、そこにある一... 続きをみる
かつてと同じような苦しみに遭っているのでしょうか。 昔と同じ悲しみの涙を流しているのでしょうか。 以前と同じ胸の痛みを抱えているのでしょうか。 そのような苦しみと悲痛の輪廻から脱したいと思うのであれば、自分に起こる事柄をよく見極めて知り尽くさなければなりません。 底の底まで見極めれば、そこにある一... 続きをみる
外に楽しみを求めるから、自分のことが疎かになります。 外に楽しみを求めるから、いつまでも自分の存在を楽しむことができないようになるのです。 自分を楽しみましょう。 自分の変化と成長を楽しみましょう。 もう、外に楽しみを追わないようにしましょう。 人生は短いです。 外にある安易な楽しみで今をごまかさ... 続きをみる
自分に対して怒ってくる人にこちらから怒りを返してはなりません。 怒った人に怒らず、かえって静かにしていることは悪をそれ以上増やさないことになります。 それは自分のためにも怒っている人のためにもなります。 いわば、彼(彼女)と自分のための治療のようなものです。 それにも関わらず世間の人はそれを理解で... 続きをみる
悲しみがあるのではありません。 これは自分のものと執着したものが朽ちるから悲しむのです。 持つとは、所有するとは何でしょうか? あなたは本当に持っていたのでしょうか? 持っていたはずなのに変わり、ついには朽ち果てたのではないでしょうか。 そのことを悲しむのでしょうか? あなたが執着しなければ、あな... 続きをみる
人を傷付けないようにしましょう。 その体を傷付けるのはもちろん、言葉や態度や仕草、思わせぶりによっても人を傷付けてはなりません。 それだけではなく、相手に感付かれなくとも心の中で誰かを傷付けることもしてはなりません。
人々は自身の命を何よりも惜しみ、一日でも長く延ばそうと努めます。 できるだけ長く生きようと必死になります。 しかし、物事を正しく見た者は自らの命にも執着がありません。 ほんの少しでも命を延ばすことについて考えることもありません。 すべてあるがままに肯定するだけです。
明るい言葉、相手を励ます言葉、夢のある言葉、人も自分も元気になるような言葉をたくさん使うように心掛けていると、心が明るくなってきます。 そのような「良い言葉」が周りにいる人たちを引き寄せます。 「良い言葉」を使っていると、あなたの周りにはたくさんの信頼できる友達、多くの力強い協力者、様々なチャンス... 続きをみる
同じ現実でも考え方や心のあり方で全く違うものになってしまいます。 これはほとんどのことに言えることです。 現実そのものが直接心に影響を与えているのではなく、その見方や認識の仕方が影響を決めているのです、 そのため、躍起になって外側の原因を減らそうとしたり、溜まったストレスを緩和させようとする前に、... 続きをみる
例え、今は分からなくても人生には何ひとつ無駄はなく、その全てが統合されて花開く時が来ます。 自分が何をやるのが好きで自然にやっていることは何か、得意なことは何か。 世間の価値観に惑わされずに考えてみましょう。 人生において最も大切な態度。 それは「自分の人生の流れを信頼する」ことです。
考えないで、ただ幸せを感じましょう それが無心の境地であり、幸福感はそこに副産物のようにして湧き上がってきます。 その幸福感は何かの原因の結果ではなく、私たちに最初から無条件に与えられているものです。
日々の経験は気分がつくり出していると言っても過言ではありません。 幸せな気分が幸せな経験をつくり出します。 自分が不幸だと思えば、みじめな一日が待っています。 深刻さは敵です。 もっと気楽になりましょう。
人に対して怒る。 自分の方が正しいと思い込んで誰かを非難する。 人に腹を立て「その人が愚かだ、悪意に満ちている」と吹聴する。 そんなことをすると自分で災いを呼び寄せてしまいます。 あたかも強い風に向かって塵を投げつけた時のように、自分に不快なことが戻ってきます。
人生には「こうでなければいけない」というゴールや目的地などは存在しません。 目的地がないのだから道に迷うことも失敗もありません。 「行く末に 宿をそことも定めねば 踏み迷うべき道もなきかな」 (一休さん) 目的地を持っても構いません。 しかし、目的地を持つとそれに縛られます。 目的地を持つのも持た... 続きをみる
今、やっていることが何であれ、そこに心を込めて深く自覚している状態を「禅」といいます。 それこそが生きるということです。 何をやるかが問題ではありません。 どんな自分でそれをやっているか。 それが大切です。
理想郷(環境)が自分を幸せにしてくれるのではありません。 幸せな自分の周りに理想郷(良い環境)がつくられるのです。 幸せな気持ち・・・それは感謝の気持ち。 幸せな気持ち・・・それは素直な気持ち。
すべての状況は良い意味にも悪い意味にもどちらにも捉えることができます。 自分がその中からどんな肯定的なことを引き出せるかという姿勢を持てば、そこから肯定的な結果を生み出すことができます。 どんな状況も初めから意味を持っているわけではありません。 すべての状況は本質的に何の意味もないのです。 自分の... 続きをみる
天はあなたを裁きません。 あなたを裁くのはいつだってあなた自身です。 ルールを作ったのも、それを守るのも破るのも、そのたびに自分を褒めたり罰したりするのも、何から何まで自分が作り出したことです。 自分の人生を総決算して良い行為と悪い行為を天秤にかけ、どちらが多いかで死後の世界や転生が変わるというこ... 続きをみる
自分をただ愛しましょう。 条件を出さないで、理想と比較しないで、ただあるがままを愛しましょう。 そうすれば人を愛せるようになります。 そうすれば幸せになります。 そうすれば本当の豊かさが手に入ります。 突出した人になる必要はありません。 そういうゲームに参加したらおしまいです。 行き着くところはあ... 続きをみる
人と会話する時、次のことを考えてみましょう。 一、目の前の人と繋がろうとしているのか、対立しようとしているのか。 二、目の前の人の良いところを探そうとしているのか、欠点を探しているのか。 三、目の前の人を安心させているのか、恐れさせているのか。 万一、相手が自分に嫌な態度を取ったり、嫌なことを言っ... 続きをみる
軽やかに清々しく生きたいのであれば、執着や愛着の一切を捨てることです。 微塵でも残したりすれば、その分だけあなたはまだ重いのです。 若い時にはその重さに耐えられるでしょうが、いずれはその重さが人生の苦しみになるでしょう。 棄てましょう。 愛着を。 執着を。