「幸」も「不幸」も絶対的なものではない
今日、自分が「私は幸せだ」と思ったとします。
そうすると、昨日までに体験した嫌なこと・・・ケンカや争い、病気や事故なども、全てが「今日の幸せ」に至るための原因であったことが分かります。
逆に、今日「私ほど不幸な人はいない」と思ったとしましょう。
そうすると、昨日までの全ての出来事が「不幸」の原因になってしまいます。
しかし、今日「私は不幸だ」と思った人でも翌日に嬉しいことがあったりすると、突然に「私ほど幸せな人はいない」と思い、昨日までの出来事は昨日の段階で全て「不幸」であったにも関わらず、今日「幸せ」になったがゆえに全て「幸せ」になってしまいます。
このことはオセロゲームにとてもよく似ています。
「幸」と「不幸」はオセロゲームのように白と黒がひっくり返るのです。
つまり、「幸」も「不幸」も絶対的なものではないということになります。
「私」の気分ひとつで変わるのです。