チャンスを活かせ

田村季山


人には数多くの出会いやチャンスが用意されています。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず」という有名な一節が「方丈記」の中にあります。
出会いのチャンスもこれと同様に生まれては消え、生まれては消えという繰り返しです。
つまり、今のこのチャンスには生涯二度と巡り合うことは出来ないということです。


チャンスに気付いたら、そのチャンスに積極的に挑むべきです。
チャンスを見送るようなことをしてはなりません。
「別に今じゃなくてもチャンスはあるだろう。」などと考えたりしてはならないのです。
チャンスがあったのに見送ってしまって、後になって後悔するというケースも少なくありません。
そうならないためにも、見つけたチャンスは一生に一度きりのチャンスと思って積極的に挑み、全力でそのチャンスを活かすべきです。

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