否定的に捉えない


「失う」、「喪失する」という出来事が「良くないことだ」という思い込みから離れましょう。
必ずしも「何らかの状態」や「特定の状況」が人を幸せにするのではありません。


私たちは、失う、手放す、出て行ってしまう、別れるなどを「良くない、不幸である」と見なし、手に入れる、得るなどを「良いこと」と見なすプログラム(思い込み)を持っています。
この両極を「祝福」、「感謝」、「お祝い」することが、人生のバランスを取り戻すためにとても重要です。

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