身の回りの多くの恵みに感謝


針ほどのことを棒ほどに感謝すれば、必ず棒ほどの結果が生まれるものです。
考えてみれば、私たちは太陽や空気や水の恵みを当たり前と思ってはいないでしょうか。


むしろ、自然の恵みにさえ不平や愚痴を言っているのではありませんか。
改めて、針ほどにしか感じられない恵みを棒ほどに感謝しましょう。


「切り株に休んだらお礼を言って立つことだ」・・・石川洋(托鉢者)

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