気の持ち方次第


「不幸だ」、「幸福だ」という言葉ほど、本人の気の持ち方次第のものはありません。
不幸が好きな人は不幸で幸福が好きな人は幸福です。
おかしな言い方ですが、不幸になるのも幸福になるのも本人の望み次第です。


幸福にも不幸にも自分の好き勝手になれるものです。
私たちはいつでも、モノの考え方の方向を絶対に明るい方向に持っていきたいものです。
明るいところには元気が、暗いところには病気が必ず宿っているのです。

×

非ログインユーザーとして返信する