「自分だけ」という執着を捨てる


「幸せになれますように」、「私の夢が叶いますように」と自分の幸せばかりを願って行動するのは、あまり賢い生き方ではありません。
家族や友人、日頃お世話になっている人、見知らぬ誰かの幸せを願って行動することが重要です。
人のために動ける人が幸せになります。


何も「自分の望みや利益に無頓着であれ」ということではありません。
ただ、自分の都合を考えるのと同じくらい、真剣に他の人の都合もきちんと考慮すれば、相手からも好かれるのがこの世の法則です。
「皆の幸せを祈る」気持ちでビジネスや人付き合いをしていけば、大きな幸せを手に入れられます。

×

非ログインユーザーとして返信する