いつも喜んでいよう


私たちは何があっても心の喜びを忘れてはいけません。
いつでも心の中で喜びを感じるように、自分を励まして、気をつけてください。
喜ぶというのは心の中に常にニコニコと喜びの状態があることなのです。
その喜びを大事に育てないといけません。
喜びが心にきちんと住み着いていない限りは、喜びはすぐに逃げてしまいます。


たまに喜んでも、すぐに悲しくなったり、憂鬱になったりします。
ちょっとでも憂いや悲しみが生まれたならば、放っておいてはいけません。
すぐにそれを消さなくてはいけません。
人は常に、瞬間、瞬間、喜んで楽しく生きるべきです。
一瞬でも悩まないことです。


「これは悩みの種になることだ」と思ったら、やめればいいのです。
いつでも、いつでも、心の中で喜び、充実感、リラックスを感じて、感じて、心からその充実感が逃げないように育ててあげましょう。
喜びを育てて、喜びが心に住み着いたら、心は常に喜びを感じることができるようになるのです。

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