何かの途中(過程)こそが「最高・最善」


この世の全てが実は、それを目指している最中、不断に精進・努力している最中が最高であり最善の時(状態)、つまり悟りの只中なのです。


悟ることを目指して節制している時が実は一番悟りの状態であり、それが悟りそのものなのです。
既にゴールに到達しているのに、それがゴールであることをほとんどの人は分かっていません。

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