喜びと感謝は人を幸せにする


喜びの感情は人間を健康にする力があります。
だから、常に喜び、常に希望に輝き、常に感謝している人は病気に罹るものではありません。
病気に罹るのは少しのことで腹を立てたり、不平に思ったり、口惜しがったりするなど、その心の表れとして病気になるのです。


人は自分の出している波動と同じようなものを引き付けます。
腹立ちを「ゆるし」に変え、不平を感謝に変え、口惜しさや悲しみを「これがあるから私の魂が高まるのだ」と、感謝と喜びに変えるようにすると病気が治るのです。

×

非ログインユーザーとして返信する